目元、口元が気になってきたら・・・肌がハリを失っているサイン
肌のハリが刻まれていくシワ
シワとは折り紙で折った後シワがつくのと同じで『表皮や真皮の加齢性の変化によって生じた陥凸性の溝』です
シワは見た目年齢を決める大きな要素となります
いつまでも若々しい見た目でありたいのであればシワ対策は必須になります。
シワの形成に特に大きく影響してくるのは『真皮層のコラーゲンやエラスチンといった繊維成分』
加齢によって二つの成分の産生は低下し、そこに紫外線や糖化などのダメージが加わると深いシワにつながってしまいます。
定着すると元に戻らない表情ジワ
ハリのある肌とは・・・
真皮層の繊維芽細胞が活発に働き、コラーゲンやエア酢チンが豊富です
浅いシワとは・・・
乾燥などによりキメが乱れ、浅いシワができます
深いシワとは・・・
肌がハリを失い、シワが真皮まで達している状態
スキンケア
レチノイド
トレチノイン
医薬品
通常0.05~0.2%が処方される。高濃度なほど刺激を感じやすいため低濃度から始めることが安全
レチナール
1回でレチノイン酸に変換されるため化粧品成分の中で最も効果高いが、国内ではほとんど流通していない
レチノール
化粧品成分の中で最も広く流通している成分。
ただし、化粧品によっては濃度がまちまちであることが多い
レチニルエステル
最もマイルドに作用するレチノイド。レチノイン酸に変換されるまで回数がかかる分、効果もマイルド
ナイアシンアミド
効能 | 詳細 |
バリア機能・保湿効果 | セラミドなど細胞間脂質の産生を促し、角質の水分量の増加やバリア機能を高める |
抗炎症作用 | 炎症細胞や炎症性サイトカインの抑制作用により、ニキビや酒さの改善効果が期待される |
美白作用 | メラノサイトからケラチノサイト(表皮細胞)へのメラニンの輸送を抑制 |
シワ・毛穴改善・抗酸化作用 | 紫外線ダメージによるコラーゲン減少を改善し、コラーゲン産生を促す |
ペプチド
近年はアンチエイジングで注目浴びているのが『ペプチド』です!
コラーゲン酸性の増加や様々な役割をすると報告されています。
レチノールや紫外線対策に強いおすすめは
老け顔ケアコース
ブルーライト対策もできてカプセル化レチノール配合で
お肌のつや、ハリがグッと上がるお客様にも
大人気のコース
会員様特別コース
Forever Youngコース
どのコースよりもペプチドの配合量が高く
リフトアップに特化した30代からのアンチエイジングコースです